くまのプーさんと絵本でおしゃべり!の口コミを調査すると、
- リビングにおいても部屋の雰囲気とマッチする
- いろんな機能が盛りだくさんで楽しい
- 英語と日本語の切り替えができる
- プーさんのボイスが入っていて可愛い
- 部品が大きくて掴みやすい
- 視覚、聴覚、触覚をフルに使って感覚を刺激してくれる
- 成長実感を高めていくのに効果的
ことが人気の理由であると分かりました。
今回はそんな、プーさんが絵本の内容をはなして、色・形・音を楽しく覚えられる「くまのプーさんと絵本でおしゃべり!」の口コミや評判についてご紹介しましょう。
くまのプーさんと絵本でおしゃべり!の口コミ・評判は?
くまのプーさんと絵本でおしゃべり!を実際に使用されている方の口コミって、購入する前に知っておきたいと思いませんか。
どなたでも通販で買い物する時は情報だけが頼りですが、一番信頼がおける意見が愛用者の声ですからね。
そこで、購入された方の口コミやレビューをご紹介させていただきます。
ぜひ購入の参考になさってください。
プーさんの持ち運びできる二千円くらいだったのを一歳くらいの時から待っていますが、結構お気に入りのようだったので、一歳半になった今、これも気にいるかなと英語と日本語の切り替えができるので、英語に初めて触れさせるいい機会になるかなあと、これは親バカですね。
音量調整ができないのは不便かなぁと思いましたが、ちょうどよい具合だったので、問題なしでした。いろんな機能が盛りだくさんで、一緒に歌が歌えるのが一番良いかな。
そして一緒に歌っているうちに発見したんです、きらきら星とABCの歌どこが違うんかな? 一緒だった。お座りができる生後半年くらいから、二歳過ぎくらいまでは楽しめそうです。
同使用のアンパンマンよくばりボックスも持っていますが、こちらの製品の方が複雑で長い期間使えそうです。親としても、こちらの製品はパステルカラーなので、リビングに置いてても、お部屋の雰囲気を壊すことないのでグッド!
まず商品概観は、光沢質な【PP&ABS】樹脂を六角形に造形した、古典的な乳幼児向け玩具で、その面数の数だけ知育機能を備えている感じです。主要な機能性としては、中央部に鎮座している『プーさん』自体がスイッチにもなっており、頭を撫でるだけでもお喋りしてくれます。
加えて「いないいないばあっ!」遊びが出来るギミックも備えており、ボタンを押す長さでタイミングも任意に変えられます。また、その手前に置かれている『絵本』もエレメカギミックとなっており、頁毎に六面に対応した物語を語ってくれます。
その六面の機能性は、昔ながらのアナログな『形合わせ』や『歯車』に加えて、向かって左側の『野菜畑』には、収穫作業模したギミックも備えていたりと、なかなか凝っています。特異な点としては、4曲の音楽演奏機能を備え、それに併せて前面の『鍵盤』音色が変わったり、底面スイッチ切替で『プーさん』の言語が英語に変わったりもします。
一方で、英語版のキャストに『プーさん』らしさは無く、音量調整機能は除外されています。電源は単三乾電池×3本(別売)で、装填&交換には2番プラスドライバーが必要となり、無操作状態になると1分おきに発音で催促し、3分後にはオートオフします。販売元は【タカラトミー】で、製造タイ工場委託ですが、安全認証【ST】マーク&ディズニー版権認証は付与されていました。
昔から良くあるこのタイプのおもちゃ、赤ちゃんが座って様々なギミックに興じるプーさんバージョンのオモチャです。
良い点
・プーさんのボイス有り
・仕掛けが豊富
・英語モードがある
・部品が大きいので掴みやすい
・全体的に乳白色の優しいカラーリングで可愛らしい
・安定感のある形状なので小さな子が乱暴に扱っても倒れにくい
微妙に感じた点
・英語が少ないのでもう少しあると嬉しかった(本品は元より英語モードについてはおまけ程度なのかもしれません。英語はひたすら英語の歌を聴かせたり言語切り替え機能のあるおしゃべり絵本の方が覚えます)
・仕方ないのかもしれないが英語モードはプーさんの声では無く女性の声である
他感じた点
・プーさんの両手が上下に動いていないいないばあをしてくれるのですが7ヶ月の娘を含めゲラゲラ笑う子が続出。大人が見ていても面白い仕掛けだなと思いました
・お座りが出来るなら5、6ヶ月頃の子でも遊べますが頭や腰が安定してる子に限ります。グラグラしてる子はぶつけるので注意
・使用年齢は3歳までとありますがずっと使っていると必ず飽きるか遊び過ぎて部品が取れたりするのでせいぜい2歳くらいまでかなと思います
・0歳児の頃から何でも興味を持って何でも手掴みしたがる子には特に向いてそう。例えばうちの子は上の子が持ってる図鑑もゲーム機も触りたいが故に必死にハイハイして追いかけるタイプなのですが当然全て没収です。そんな中本品を渡したら好きなように思う存分触れるのが嬉しかったのか熱中していじりまくってました。やはりギミックが詰まったおもちゃは赤ちゃんには鉄板だなぁと感じました
1歳半の子が遊んでみました。特に形合わせブロックと絵本をめくるのに興味を持っています。プーのいないいないばぁも今では意味が分かっているのでとても面白そうにしています。
以前ローヤルの同じような知育ボックスを買ったことがありますが、うちの子は自分で手に持って遊びたがる方なので、ローヤルはカギ回しだけにはまって、あとはほとんど興味をなくしてしまいました。それに比べるとこちらの方が自分で持てるラトルやブロックがあるので長く使えそうだなという印象を受けました。
1点大人の目線からするといらない機能としては、遊ばないでいると、1分ごとに「一緒に遊ぼうよ」「バイバイ」とプーがしゃべること。あと、音量調節が出来ません。気になる点は扉が簡単に外れてしまうこと。子供がすぐに外してしまいます。わざと外れ易くしているのかもしれませんが、すぐどっかにいってしまうので探すのが面倒。
おもちゃの絵本のページをめくっていくことで、音楽や形合わせ遊びができるので視覚、聴覚、触覚をフルに使って子供の感覚を刺激してくれる絵本です。
1歳未満、1歳~2歳、2歳以上の子供はそれぞれのアトラクションで発見できるフェイズが異なっており成長していくにつれて、発展的な発見ができるようになっています。新たな発見を経験していくことで、子供の好奇心、チャレンジ精神、達成感を培っていくようなロジックになっているようです。我が子の成長実感を高めていくためにとても効果的なおもちゃだと思います。
絵本をめくると声が出る玩具は今時珍しくないですがそれが下の別の玩具と連動するというのは凄い。子供が絵本をめくった後に親が誘導してあげると自然と遊ぶようになります。
その際には絵本とどの面が同じかを選ばせてあげると探すこと自体も遊びになります。玩具の老舗だけあって子供が口に入らない様に細かい配慮がしてあるので安心して遊ばせることが出来ます。
口コミを調べてみたのですが、実際、悪い口コミはほぼ見つかりませんでした。
発売から少し時間が経っているので色々な口コミが集まっていますが、悪い口コミは本当に少なかった印象です。
これだけ悪い口コミが見つかりにくいということは、多くの方が満足していると言えそうですね。
子どもが気に入ってくれるか不安という方へ
このように口コミを調査したところ、くまのプーさんと絵本でおしゃべり!は多くのパパママから評価されていることが分かりました。
でも子どもが本当に遊んでくれるかどうかは、実際に試してみないと分からないですよね。
おもちゃ屋さんではたくさん遊んでくれていたのに、いざ購入して家で遊ばせようとしてみたらもう興味がなくなって、購入した代金が無駄に…なんて経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。
それに、どんなにお気に入りのおもちゃでも、子どもは成長するとともに他のものに興味が移って遊ばなくなりますよね。
そんなお悩みを抱えている方にオススメなのが、おもちゃのレンタルサービス「キッズラボラトリー」です。
最近よく、「サブスクリプション」という言葉をよく聞くことが増えてきましたよね。
美容室や飲食店のサブスクリプションが有名ですが、キッズラボラトリーはおもちゃのレンタルサービスにおけるサブスクリプションなんです。
子どもがおもちゃを気に入らなかったら何度でも交換可能ですし、おもちゃコンシェルジュに月齢に合わせたおもちゃを選んでもらうこともできます。
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