クアルト・ミニの対象年齢は、公式サイトを確認すると
- 6歳から
となっています。また、口コミを確認してみると
- ルールを理解して遊ぶことができる5歳から
- 単純なゲームに熱中する小学校低学年まで
が対象年齢となることが多いようです。
今回はそんな、世界中で数々のアワードを受賞し、過去30年間に登場したゲームの中で最高の1つとして認められている「クアルト・ミニ」がいつからいつまで遊べるのかについて調査しましたのでご紹介しましょう。
クアルト・ミニは何歳から何歳まで?
クアルト・ミニを実際に購入した方の口コミをみて、何歳まで使うことができるのか調査してみました。
そこで、購入された方の口コミやレビューをご紹介させていただきます。
家族で楽しむために我が家には様々なゲーム(トランプ、UNO、デュエルマスターズなどのカードゲーム、人生ゲーム、TVゲーム、オセロ、将棋など)がありますが、どれもゲーム開始の準備から片付けまでそれなりに時間がかかるものばかりで、だんだんと遊ばなくなっていきましたが、このゲームは2色の16個のコマを分けるだけで準備完了、ゲーム時間も数分で、片付けも簡単なので、珍しくよく続いています。この商品自体のサイズも適度で収納場所もとりません。だからといって”ミニ”だからというデメリットも感じません。家事育児で余裕がないときなど、ゲーム好きの小学2年の息子に対戦を挑まれても断ってしまうこともしばしばでしたが、「クアルトならいいよ」と挑戦を受けるようになりました。ルールは簡単なので5歳の子でも理解し遊べるようになりました。
ちらっと店頭で見かけて以来気になっていて、購入。ホントはminiじゃないのほうが良かったんですが誤って。でも今はminiでも十分、というか持ち運びや片付けも容易でこっちで良かったかな、と。miniでもやすっぽくはないですよ。ゲームの内容は、とても楽しいです。頭を使うゲームですが、たまに6歳の息子に負けることも・・・
6歳の子供と一緒にできる簡単なゲームです。まだ1か月前位に買って、1度の機会しかやっていないので、熟慮するまでには到達せず1ゲームも5分程度で終わります。
でも結果がすぐについてくるので、子供も「もう1回!」と言って、何回かやりました。ルールはシンプルなので、最初は負けていた子供も、段々と知恵を絞って勝ちに来ます。短時間で子供の成長を感じられる、目で見えるのが楽しいです。
二人対戦限定で一勝負が数分で決まることもあります。特に、お互い初心者の場合は短くなると思います。なので、お手軽に短時間だけ遊びたいと思う時は有効かと思います。逆に、やり込むと考える時間が長くなり、長時間(とは言っても一勝負20分程ですが)になり、なかなか勝負がつかないという事態もあります。注意力と集中力が要求されるゲームですが、何時間もやり込むというゲームではないので、飽きっぽい方や小学校低学年くらいのお子さんなどには良いかと思います。「ミニ」を購入しましたが、箱のサイズが18cm角で厚さが5cm弱はあり、重さもそこそこあります。台もコマも木製なので安っぽくありません。値段は少々お高いですが、クオリティを考えればしょうがないかな…「ミニ」でちょうど良かったと思います。
木製の単純なゲーム、奥が深くてなかなか小学生の子供にも勝てません。とても楽しいです。金額の差からミニにしましたが、十分でした。標準サイズはどれだけ大きいのでしょうか。オススメです。
このように、使い始めは公式サイトにもあるように6歳頃が多いようです。
ルールを理解して遊べるのが早い子は5歳くらいから遊び始めることもあるようですが、単純なゲームが上に何時間も続けて遊ぶものではないようです。
ご兄弟がいる家庭でしたら、お兄ちゃんやお姉ちゃんと一緒に遊ばせることで、1台2役のおもちゃとして重宝できますね。
子どもが飽きないか不安という方へ
クアルト・ミニの対象年齢は、購入された方の口コミを確認したところ、子供の成長にも寄りますが、だいたい「6歳から小学校低学年まで」という結果となりました。
でも、どんなにお気に入りのおもちゃでも、子どもは成長するとともに他のものに興味が移って遊ばなくなりますよね。
子どもに適切な時期に良質なおもちゃを与えてあげるためにも、おもちゃの交換は成長とともに必要不可欠なものになります。
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最近よく、「サブスクリプション」という言葉をよく聞くことが増えてきましたよね。
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