クアドリラを収納するためには、
- 大きなケースで色別に分ける
のがオススメです。
クアドリラは、8種のブロックと5種のレールを使いコースを自由自在につくれて、ビー玉のスピードや方向も組み立て方次第で無限に変化させることができます。
今回はそんな、「どこからビー玉がでてくるかな?」「次はこうしてみよう!」と遊びながら子どもの試行錯誤やチャレンジを生み出すことができる「クアドリラ」の収納ノウハウについてご紹介しましょう。
収納はどうやってすればいいの?
子どものおもちゃを収納するのって大変ですよね。
洋服や絵本などで収納スペースをどんどん占領している中で、おもちゃの保管場所まで考えないといけないのはパパママ共通の悩みと言えます。
お気に入りのおもちゃだとしても毎日遊んでくれるわけではありませんし、おもちゃを使ったまま放置すると場所を取りますし、お片付けの習慣も身に付きません。
そこで、クアドリラを子どもでも楽しく収納するためのコツについてご紹介します。
大きなケースで色別に分ける
組み立てる時にストレスなく目的のパーツを見つけるためには、色別・形別に分けるのが良いのですが、毎回きちんと片付けるのはかなりの負担になります。
子どもが一人でそれをやっていくのは時間的に余裕が無くなってしまい、遊ばせてあげたいのに片付けに時間がかかって思いっきり楽しませてあげられないことも考えられます。
そんな時は、色別に分けることをオススメします。
ケースの仕切りを取って色ごとに分けるだけのシンプルな分類に切り替えることで、片付ける時のスピードも格段にスピードアップし、負担が少なくなります。
色ごとにパーツを集めてばさっとケースの中に入れるだけなのでストレスを感じることもありません。
パーツの形で分かれていなくても、子どもは作品に必要なパーツを自力で探すので色別に分けるだけでも十分と言えます。
ジップロックに入れてしまうと、取り出し口が狭まってしまい、必要のないパーツまで一緒に取り出してしまって片付ける負担が増える可能性がありますので、大きめのケースに収納すると良いでしょう。
子どもが飽きないか不安という方へ
クアドリラの対象年齢はxx歳までとなっています。
どんなにお気に入りのおもちゃでも、子どもは成長するとともに他のものに興味が移って遊ばなくなりますよね。
子どもに適切な時期に良質なおもちゃを与えてあげるためにも、おもちゃの交換は成長とともに必要不可欠なものになります。
遊ばなくなると問題になるのが「収納スペース」。
1つのおもちゃなら収納スペースは限られていても、使わなくなったおもちゃが増えるとかなり場所をとってしまいます。
特に都内近郊の場合は、敷地面積も限られていて、子ども用の収納スペースの確保に頭を悩ませているパパママも多いのではないでしょうか。
そんなお悩みを抱えている方にオススメなのが、おもちゃのレンタルサービス「キッズラボラトリー」です。
最近よく、「サブスクリプション」という言葉をよく聞くことが増えてきましたよね。
美容室や飲食店のサブスクリプションが有名ですが、キッズラボラトリーはおもちゃのレンタルサービスにおけるサブスクリプションなんです。
対象年齢を過ぎたり子どもが飽きてしまったら次のおもちゃと交換してくれるという、パパママにとって非常に魅力的なサービスを展開しています。
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